糖質制限をはじめた理由の話


1.血糖値・ヘモグロビンA1cについて


血糖値は血液内のブドウ糖の濃度です。

我々は食事から栄養素を取り込み、それを血液で循環させてます。

食事の後、約2時間後がMAXの状態になるらしいです。

一般に糖尿病判定は、

  • 空腹時血糖が110~125 mg/dL
  • HbA1cが5.6~5.9以上
  • 75gブドウ糖負荷後2時間の血糖値が200mg/dL以上

です。

ヘモグロビンは血液中の赤血球に含まれるたんぱく質の一種で、酸素と結合して酸素を全身の細胞に送る役割を果たしています。

このヘモグロビンは、血液中のブドウ糖と結合する性質を持っており、ブドウ糖と結合したものの一部がヘモグロビンA1cと呼ばれています。

このヘモグロビンA1cの数値は過去1~2か月のより正確な血糖値の状態が分かります。

自分でも体感値として分かりますが、食後2時間後が眠くなります。

糖質が回っているからなのか? 栄養がいきわたって安心するからなのか? 眠くなります。

糖質を制限してみて分かりますが、糖質をそんなに食べなくなると、この症状は治まりました。

2.糖質制限について


糖質を制限することについて最近の医学は積極的です。

糖質を制限することで治る病気は、

  1. ガンだったり、
  2. 認知症だったり、
  3. 鬱病だったり、
  4. 精神疾患だったり、

枚挙にいとまがありません。


がオススメです。

のちのケトン体にもつながりますが、基本、砂糖NGです。

ご飯もNGです。玄米でさえも微妙です。気休め程度にしかなりません。

血糖値の急激な上昇を回避するために、血糖値を上げないようにします。

血糖値を急激に上げる指標としてGI値があります。

GI値が高いものは避けます。なので、白米、玄米、パンなんてもってのほかです。

お腹がすく、お腹がキュルキュルと音が鳴るのが、この血糖値が急上昇し、その後下降し、糖質を欲する依存症状態の反応だとします。

だから正直、空腹は気のせいという事にもなります。

お腹がすく、すかないではなく、栄養が足りているか? 足りてないか? が問題となります。

3.ケトン体について


脂肪の分解により肝臓で作られ、血液中に放出されるアセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸のことをまとめてケトン体という。

ブドウ糖が不足すると体の脂肪が燃焼されエネルギー源として使われるようになり、その時に肝臓でケトン体が作られる。

今までははご飯を食べてブドウ糖で栄養を回していたが、ブドウ糖をまったく取らなくなる事によって、体の脂肪が燃焼され、エネルギーとしてケトン体ができるという考え方です。

ブドウ糖からケトン体へ切り替わる感じです。

4.糖質オフという考え方


このケトン体式のエネルギー補給方法へ変換することによって、糖を取らなくてよくなる発想です。なので、糖質制限から糖質オフです。

私も血糖値277とヘモグロビンA1c6.8だったので、はじめ糖質制限から入りました。
糖質制限の際は玄米を食べてました。

運動なども行いましたが、食後血糖200や180などあり、尿でも糖定性が確認されてました。

糖定性は180超えると出るみたいです。感覚値でも同じです。

その後、完璧な糖質オフをしてからは食後130程度です。

なので、玄米も基本意味ないです。血糖値を下げるという点では…。ただし、血糖値の上昇は穏やかになるぐらいだと思います。GI値関連で…。

糖質をオフにしてからケトン体が出ました。

そうすると、糖は取ってないので、脂肪が入ります。油っぽいものを取るとお腹が満たされます。

栄養的には低糖質・高タンパクの食事が理想です。

タンパク質、鉄、脂肪、その他、ビタミンなどです。

糖質オフについては、先ほどの、


が詳しいです。

以上、糖質制限についての話でした。




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