血糖値を改善した話


血糖値を改善した話です。

40歳の春に健康診断で血糖値がひっかかった話はこちらです。

そのときは空腹時の血糖で108でしたが、その近辺は失業したこともあり、ウチにいることが多く、体重の増加が異常だったのを記憶しております。

毎日体重計に乗って太っていく感じです。

ちなみに身長は171cmで体重73kg、BMI25.1、体脂肪19%ありました。

今振り返ればこの時点で血糖は出ていて、かなり高かったのだと思います。

体重の増加が血糖値増加のサインだと思います。

血糖値がひっかかって初めに考えつくのは運動だと思います。TVとかでよくやっているので…。

代謝を上げるために運動をするというヤツです。

運動をすると体重の増加は抑えられ、体脂肪も心なし下がっていく感じはします。

運動について言えば、どちらかというと太ももの筋肉が大きくて、たとえば歩いたり走ったりも重要ですが、しゃがんだり、しゃがんだままの状態を維持したり、椅子に座るのではなく、しゃがんだ姿勢で何かをする方が、歩いたり走ったりを続けるより有効な気がします。

それほど下半身の筋肉は重要で、大きい範囲だと思います。

上半身の腕立てとか鍛えるよりは下半身を鍛えた方がコスパがよくなります。

室内にフィットネス用の自転車を購入し、食後20分程度室内サイクリングを行なうことで改善は認められました。

ただ、このように代謝を上げても、食後血糖値は改善しませんでした。

40歳の春に健康診断で血糖値がひっかかり、秋ごろに病院でブドウ糖負荷試験を行なった結果、Ⅱ型糖尿病判定となり、その後も体重の増加などは抑えられましたが、血糖値的にはほぼ横ばいか、たまに戻ったりしていたのであまり有効な効果は得られてないと判断しました。

ちなみに、40歳春の時点から変えた点は、

ご飯を1日3食から朝玄米、昼玄米、夜玄米でGI値に気をつかった点です。

その後、漸次、朝玄米、昼玄米、夜なしにしました。

あと、食後20分間の室内サイクリングです。

この状態で、改善点は食後血糖の上昇が抑えられたか、ほぼ横ばい状態。たまに戻ることもある点です。

40歳の春の時点では水野雅登先生の糖質オフをTwitterで知りました。

なので、できるだけ糖質の少ない物を食べてました。

この場合の糖質は、考えられる糖質で、たとえばアーモンドとかは食べてましたし、納豆についてきたタレとかももったいないからつけてましたし、餃子とかも皮は炭水化物でしたが食べてました。唐揚げとかも片栗粉使ってますが、食べてました。

この当時の糖質の認識としては、白米と砂糖レベルと炭水化物のg数の高い物でした。

41歳の春頃から金森茂樹先生の糖質オフ高脂質ダイエットをTwitterで知りました。

血糖値管理を重点にされていて、糖質を一切排除した原理主義的なやり方でした。

アーモンドとかはまだ食べてましたが、納豆のタレとか焼き肉のタレとかはやめました。
んで、玄米も100%やめました。

ご飯類は抜いて、ほぼ肉だけ、またはバターや脂だけにして、野菜も糖質なので、ビタミンはサプリメントとかで摂取する方法に替え、足りないタンパク質はプロテインで補うようにしました。

そうすると、まずご飯をやめると確実に体重は落ちます。体脂肪も落ちます。

もちろん、お腹すいた感はけっこうあります。

食後2時間後にお腹すいたりしますが、気晴らしにお湯を飲んだり、クルミを食べたりすれば消失します。

あと、サラミも有効です。脂なので…。サラミの塩分は少し必要な気はします。

それで空腹感は少し和らぎます。

3食味噌汁飲むぐらいなら、間食にサラミ一口がオススメです。

ご飯をやめると体重が確実に落ち、体脂肪も減ります。

すると、運動はいらない感じです。

黙っていても体脂肪が減っているので、ヘタをすれば筋肉だけが残る感じとなります。もちろん、歩いたりの日常的な作業はいりますが…。寝たきりじゃないので…。

これを行なってからは食後血糖値もⅡ型糖尿病判定よりはるか下となって健常値となり、ヘモグロビンA1cも健常値となりました。

ちなみに今は身長は171cmで体重58kg、BMI20.1、体脂肪10.1%になりました。

ただ初めてやっていく方はいろいろ不安があると思います。

まず空腹感やお腹がなる感じとかです。

それはお腹が鳴ることによって、血液が血糖を欲しがっているんだな、食後けっこう上がったからお腹がなるんだなという解釈で大丈夫です。

なんかお腹が鳴って気まずいなと思ったら負けです。
お腹鳴るの恥ずかしいから何か食べないとも負けです。

食後血糖が上がり過ぎた為としっかり反省し、次回の食事の際、上がり過ぎないよう気をつけるまでです。

ほんのりサラミとかクルミとか取って、その場をしのぎましょう。

あと、ケトン体が出たりするとお医者さんから何か言われたりしますが、絶対に動揺しないことです。

我々は血糖に関して、あなた方と違う考えを持っているときっぱり信じましょう。

たまにLDLが高くなったり、少し焦る点もありますが、移行期だったりします。

検索すればすぐに答えは見つかります。

多分、従来型の医療では高血糖や糖尿病は治せないと思います。

糖質オフの水野雅登先生や金森重樹先生、藤川理論とかが広く普及すれば救えるとは思いますが…。

正直、今振り返れば、栄養士も随分いい加減な事を言っていたな~と思う次第です。
栄養士のとおりやっていたら、今ごろ多分、死んでたか薬漬けの毎日だ。多分…。

自分の体は自分で守りましょう。

もちろん、糖質オフも今だけで、これからどうなるか先のことは分かりません。

でも今まで糖質中毒的な体から脱出するためには極めて有効で、問題の解決はそれ以外には今のところ考えられません。

以上、血糖値を改善した話でした。

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