糖質制限は万能かもという話


1.糖質制限との出会い


糖質制限のきっかけは40歳の健康診断のとき、

  • 空腹時血糖が108を超え、

その後病院でブドウ糖負荷試験を行なった結果、

  • 血糖値が280を超え

ていてⅡ型糖尿病認定された為でした。

その後、栄養士の指導や血糖を上げない方法を勉強し、

  • ご飯を減らしたり、
  • GI値の低い玄米にしたり

工夫をしましたが、その状態でも

  • ヘモグロビンA1cは6.0以上、
  • 食後血糖も180

付近は出てました。

Twitterで水野雅登先生や金森重樹さんを知り、糖質制限を知りました。

糖質制限というよりは糖質オフの考え方です。

初めにやはり、

  • 食後の血糖値が上がるせいか、
  • 食後2時間後に空腹になる感じ

は自覚症状でありました。

  • 朝7時にご飯を食べれば、いくら食べたとしても
  • 9時にはお腹がすく感じ

で、お腹の音も鳴っていたように思います。

糖質をオフにすると、

  • 玄米すら食べず、極力、糖質以外で、
  • チーズやクルミやアーモンドや、
  • 肉やバター

でお腹を満たすようにします。

そうすると、食後に血糖値がそんなに上昇しないせいか、

  • 2時間経過してもそんなにお腹がすかず、

お腹の音も鳴らなくなります。

2.糖質依存症脱却と必要な栄養素について


多分、お腹の音が鳴るのは、

  • 糖質依存の状態で、
  • 薬物依存の人が薬物を目にした際、お腹が鳴るらしい

のと一緒で、血液の血糖濃度が著しく低下する為と思われます。

それを補っていれば依存は永遠に続くわけで、ある程度、依存を断つ

  • 断糖食生活

が必要になるんだと思われました。

食事としては、

  1. タンパク質と
  2. 脂、
  3. ビタミンや
  4. 鉄、
  5. マグネシウム

が取れれば必要十分です。

その他は栄養過多となるので、お腹が鳴っても必ずしも空腹ではないと思われます。

栄養不足でもありません。

なので、けっこう食べなくても生きられると思います。

ビタミンに関しては野菜には糖質が含まれるので、

  • サプリメント

で取ってもいいと思います。

一番いいのは、

  • プロテインで、
  • プロテインにはタンパク質とビタミンが入っているので、

普段の食事プラスプロテインを取っていれば、どんなに痩せていっても栄養失調にはなりません。多分…。

最終的に、

  • BMI20ぐらい、
  • 体脂肪10%以下

で落ち着くと思います。

自分の場合そうでした。

その後はどんなに食べなくても、どんなにお腹が鳴っても、だいたいそれで落ち着いてます。

もちろん、低血糖には気をつけてください。

脳が糖質を必要としているのか?

急な下降があれば貧血のような立ちくらみが生じるときがあります。

3.糖質制限は万能かもという話


最初は信じられませんでしたが、この生活を続けていると、

  • 頭の回転もよくなりますし、
  • 感情の起伏も落ち着きますし、
  • 体の調子もよく

なります。

汗をかいたり皮膚がかゆくなったりといったアレルギー症状も改善しました。

体の脂性的な感じも改善しました。

血糖が出ていると、多分、肝機能の方に影響がいくものと思われます。

肝機能と中性脂肪も多分、血糖の副産物のような気がしました。

改善していく過程で、

  • 肝機能の症状も改善し、
  • それに付随して皮膚の疾患

は消失しました。

健康の一番の近道は血液のような気がします。

血は体全体を流れるので、血液が汚れた状態であると体の調子は悪くなります。

血糖が一番出やすいですし、肝機能も出やすいとは思いますが、血液で異常値が出た際は速やかに改善した方がいいと思います。

速やかに改善することにより、体へのダメージは防げ、他の疾患への移行も防げます。

肝機能や中性脂肪が一番ひっかかりやすいと思いますが、血糖値改善の過程で分かったことは、GI値(食後血糖値の上昇を示す指標)も重要だということです。

食後血糖が高いことが糖尿病の目安ですが、そんなに高くなくても

  • 急な上昇と下降は空腹を早めますし、
  • 何かしら血液に異常が出ます。

この血液に何か入ったり、抜けていく状態にお腹が鳴ったりするのだと思います。感覚的に…。

だから急な上昇と下降はお腹が鳴りやすいと感じます。

できれば血液的に平坦な感じが一番体に優しいと思います。

4.炭水化物と糖質の弊害


日本人はご飯を主食にしているので、糖が出やすいと思います。

糖が貯蔵に回ると肝臓に負担を受けますし、血液の中に多いと中性脂肪として血管内に残ります。感覚的に…。

野菜にも糖が含まれてますし、アーモンドにも微量ながら含まれてます。

糖は黙っていても取れるので、ご飯で取る必要はないというのが、先の先生方の主張です。

もちろん、腹持ちはいいので食べてしまいがちです。

でも、

  • 腹持ちがいいのではなく、
  • 正確には消化が悪いのです。

だから、ご飯も一日3食ではなく、気づいたとき、お腹が少し鳴るとき、何か食べたいとき、少量取るのがいいと思います。

たとえばクルミ2,3個とか…。

そうしてもけっこう持ちます。

一日一食だけちゃんとした栄養みたいな料理を食べればいいのです。

基本、現代は栄養過多なので、よほどのことがない限り栄養失調にはなりません。

また、ご飯で炭水化物を取ることにより奪われる栄養素もあるので、無駄なく栄養を取った方がいい話です。

なかなか一日三食の概念から抜けられません。

お腹が鳴るとお腹がすいてるという感覚になります。

ですが、お腹が鳴るのは多分、血液の血糖値の上昇と下降である場合が多いです。

現に同じものを食べても、

  • お腹が鳴っていて体重が増えたこともありますし、
  • お腹が鳴らなくて体重が太ったときもあります。

けっこう気をつけて観察すると、

  • お腹が鳴るのは意外に気のせい

であったりします。

空腹ではなく…。

時間があいて暇な時間に食べ物を思ったりするとか…。

暇なだけですよね?

没頭しているときは全然お腹鳴らないから…。

以上、糖質制限は万能かもという話でした。


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